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■2019年08月

■松方コレクション展 国立西洋美術館

表題の展覧会を見に行きました。

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ゴッホの『アルルの寝室』とかモネの『睡蓮』『積みわら』とかブリューゲルの『鳥罠のある冬風景』とか有名な作品を初め、見所いっぱいでした。



でも一番良かったのは最後にEpilogueと題されたモネの『睡蓮、柳の反映』

第2次世界大戦中の疎開時代に上半分が損傷して、絵が残っているのは下部の半分ほど。2016年に再発見され、約1年の保存修復作業が行われ今回の展示になったようですが、作品の大きさ、戦争を経て大きく傷ついた姿、おそらくたくさんの人たちの気の遠くなるような細かい作業など・・・ いろいろな思いがわいてきて、「不完全な」絵を見て、なんか感動してしまいました。

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図録より。サイズは200×425cm とても大きい。上部の茶色い部分が完全に絵の具がなくなって、画布のみになっているところ。

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帰宅して図録を見ていて気づいた、表、背、裏がこの絵になっている。

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